さまざまな共同研究

私たちシグマテクノロジー社は、シグマ酸素水やその製造技術を医療分野でより安心してお使いいただけるよう、さまざまな共同研究を大学・病院機関と実施しています。世界に類を見ないユニークなナノバブル技術だからこそ、人の役に立つものでありたい。そんな想いで実施している共同研究の一部をご紹介いたします。
1.群馬大学 未来先端研究機構
2.慶応義塾大学 スポーツ医学総合センター
3.藤田医科大学病院 血管外科
1.群馬大学 未来先端研究機構
群馬大学の強みである統合腫瘍学(発がんメカニズム解明とがん治療の開拓)などの研究分野において、研究力を世界最高水準に強化するために、2014年4月に設置された医学研究機関であり、部局の垣根を超えた最先端の医学研究を実施しています。
この群馬大学未来先端研究機構の統合腫瘍学研究部門の横堀武彦先生と、『シグマ酸素水を用いたガン治療への応用研究』をテーマとして共同研究しています。
ガン細胞は酸素不足状態になっており、そしてその酸素不足状態が、放射線治療や抗ガン剤治療の効き目を低下させ、ガンのさらなる悪化・悪性化を進めてしまうことが明らかとなっています。
このようなガン細胞に対し、シグマ酸素水の飲用によりガン細胞に酸素を供給することで、放射線治療・抗ガン剤治療の効き目を促進させる研究を実施しています。
ガン細胞をシャーレの上で観察実験を行うだけでなく、人のガン細胞を移植させたマウスを用いた動物実験も行い、生きた動物にシグマ酸素水を飲ませたときにガン細胞がどのように変化するかを観察分析しています。
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2.慶応義塾大学 スポーツ医学総合センター
慶応義塾大学スポーツ医学総合センターでは、スポーツ医科学について多角的な視点から、基礎研究から臨床研究まで他科や他施設、企業との共同研究など幅広く行っています。科学的根拠に基づいた安心・安全な医療の提供を行うための研究を実施し、国内外で多くの研究成果を報告しています。
当社はこの慶應義塾大学スポーツ医学総合センターと、『シグマ酸素水の飲用が運動パフォーマンスに与える影響』をテーマに共同研究しています。
スポーツなどの有酸素運動において酸素が重要な役割を担っていることは明白ですが、それは呼吸によって肺から取り込まれた酸素であり、酸素水のように飲んで消化器官から取り込まれた酸素が運動パフォーマンスに影響を及ぼすのかどうかは研究で明らかになっていませんでした。
他の医学研究者により行われた研究では、『酸素水の飲用で運動パフォーマンスに差は出ない』と結論づけられたレポートや記事も存在します。
しかし、酸素がどのような状態で水の中に含まれているか、によってその結果が変わると私たちは考えています。
それを実証するために、最先端の研究設備を保有するスポーツ医学総合センターと日々研究をしています。
今言えることは、『当社のシグマ酸素水の飲用は運動パフォーマンスに良い影響を与える』ということが科学的検証により明らかになりつつあるということです。近日中に公開できる予定ですので、論文発表までお待ちいただければと思います。
3.藤田医科大学病院 血管外科
愛知県にある日本トップクラスの医療施設です。病床数1,376床は堂々の日本一を誇り、43科の診療科目をそろえ、年間手術件数・外来患者数など日本トップクラスの規模と高度医療サービスを提供する病院です。
この藤田医科大学病院血管外科と、『酸素水を用いた損傷部の洗浄・治癒促進装置の開発』をテーマに共同研究をしています。
皮膚の傷口や外傷、創傷部位はその細胞組織を治癒させるために大量の酸素を必要とするため、これらの創傷部位は酸素不足状態になっていることが知られています。その損傷部位の酸素不足状態を改善するために、高圧酸素カプセル療法が広く用いられています。
しかし、高圧酸素カプセル療法は通常の3倍もの圧力環境のカプセルの中に患者さんが入らないといけないため、患者さんへの負担が大きいという課題があります。
また、手先や足先のような末端部には酸素が行き届きにくいという課題もあります。
そこで私たち研究チームは、患者さんへの負担をかけずに創傷部への酸素供給が効率よくでき、かつ洗浄・感染症防止も同時に行える治癒促進装置の開発を行っています。
2024年6月にプロトタイプ装置が完成し、7月よりいよいよ臨床試験がスタートします。
酸素水で傷の治療を促進する、そんな夢のような装置を目指して日々挑戦しています。
最後に
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