酸素水ってなに? 【その②】

以前のブログでは酸素水の分類について解説しました。
気泡型の酸素水の中でも、シグマ酸素水はその気泡サイズが非常に小さいことが最大の特徴です。なぜ世界最小なのか?、そして世界最小だと何が良いのか?など、今回のブログでは『シグマ酸素水の特徴』について詳しく解説します。
1.シグマ酸素水の製造方法
1-1.世界特許取得のオリジナル製法
1-2.シングルナノカプセルとは
2.シグマ酸素水の特徴①
2-1.長期保存が可能
2-2.なぜ気泡が抜けないの?
3.シグマ酸素水の特徴②
3-1.高い吸収性を実現
3-2.ホントに吸収しているの?
1.シグマ酸素水の製造方法
当社のこだわりは、開発・製造・品質管理・販売までの一貫体制です。
この章では、本当に良いものを社会に届けるために自社開発した製造方法について解説します。
1-1.世界特許取得のオリジナル製法
シグマ酸素水は、当社(株式会社シグマテクノロジー)が開発した設備により、独自の工法で製造されています。その製造方法は世界特許を取得しており、私たちはその工法を『水撃法』と呼んでいます。
水撃法について簡単に説明しましょう。
水撃法は以下の4つの工程で構成されています。
① 気液混合工程
② 高圧縮工程
③ 圧力開放工程
④ 衝突エネルギー付与工程
① 気液混合工程
酸素ガスと水を混ぜて攪拌する工程です。ここではまだ目に見えるサイズの大きな酸素気泡が水のなかに混ざっている状態です。
② 高圧縮工程
前工程で荒く混ざった状態で、水全体を高圧状態にします。高圧状態では酸素が水へ溶けやすくなるため、水中へ酸素が大量に溶けた状態になります。
③ 圧力開放工程
前工程で高濃度に酸素が溶けた高圧状態の水が作られますが、今度は逆に、一気に圧力を開放します。
それにより、大量に溶けていた酸素が溶けきれなくなり、水中に析出しようとします。
④ 衝突エネルギー付与工程
前工程の直後に、水に大きな衝撃を与える工程です。
前工程で水中から析出しようとした酸素気泡が、衝撃によって微細に砕け散ります。
そして①~④の工程を何度も繰り返すことで、酸素気泡は徐々に小さくなり、10ナノメートル未満という超極小の酸素気泡を水中に生成しているのです。
シグマ酸素水の製造方法

1-2.シングルナノカプセルとは?
1-1.で解説した独自製法により、シグマ酸素水に含まれる酸素気泡は10ナノメートル未満の超極小サイズとなります。
この独自製法により生成した水中に含まれる酸素気泡のことを、『シングルナノカプセル』と私たちは呼んでいます。
シングル : 1桁の
ナノ : ナノサイズの
カプセル : まるでカプセルのように水中で安定して存在する気泡
という意味が込められています。
シングルナノカプセル化された酸素気泡を高濃度で含有した水、それがシグマ酸素水なのです。
2.シグマ酸素水の特徴①
前章では、シグマ酸素水は独自製法により気泡サイズを10ナノメートル未満のサイズに極小化し、それをシングルナノカプセルと呼んでいることを解説しました。
この章では、水中の酸素気泡がシングルナノカプセル化されることでどんな良いことがあるのかを解説します。
2-1.長期保存が可能
『気泡』と聞くと、『泡のように水面に上がって、水中からすぐに抜けだしてしまう』というイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。
シングルナノカプセル化された酸素気泡は、約2年後でも水中から抜けずに持続していることが実証されています。
その理由は、気泡が水面に上がっていこうとする浮力は気泡の体積に比例する、からです。
10ナノメートルサイズまで極小化された気泡は、それに働く浮力が極めて小さくなるため、半永久的に水中をただようことができます。
別のコラムで解説しましたが、溶存型の酸素水や、気泡サイズの大きい気泡型の酸素水は長期保存ができないため、注意が必要です。
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2-2.なぜ気泡が抜けないの?
前項で、気泡サイズが小さいと浮力が小さくなるため水中から抜けだしにくくなることを解説しました。実はもう1つ、気泡が抜けだしにくい理由があります。
それは、シングルナノカプセル化された酸素気泡はお互いがくっついて大きくならないからです。
お風呂やビール、シャンパンなど身近に気泡は存在しますが、泡同士がくっついて気泡が大きくなっていく様子を見られた方も多いと思います。
ところがシングルナノカプセル化された酸素気泡は、その表面がマイナスに帯電しているため、気泡同士が電気的に反発し合うことで合体しないことがわかっています。
浮力が効かなくなるほど小さく、しかもお互いに反発しあって合体しない。
これがシングルナノカプセル化された酸素気泡(シグマ酸素水に含まれる酸素)が長期保存が可能な理由です。
3.シグマ酸素水の特徴②
シングルナノカプセル化による優れた長期保存性のほかに、シグマ酸素水には大きな特徴がもう1つあります。
そのもう1つの特徴について、この章では解説します。
3-1.高い吸収性を実現
10ナノメートル未満の酸素気泡がもたらすもう1つの特徴は、なんといってもカラダへの高い吸収性です。
口から摂取した水分や食べ物は主に小腸・大腸で吸収されますが、当然ながらすべてが吸収されるわけではありません。
例えば砂などの異物を飲み込んでしまった場合、砂は腸で吸収されることなく便として排出されます。
吸収されるためには、そのサイズが非常に大切であることは言うまでもありません。
シグマ酸素水に含まれる酸素気泡は、ビタミンやタンパク質と同じ1~10ナノメートルの超極小サイズだからこそ、しっかりと吸収することができます。
逆に言いますと、数十ナノメートル以上のサイズの気泡は吸収することができません。
『●●ナノバブル水』とうたわれている商品については、その濃度よりも気泡サイズが何よりも大切です。
どんなに高濃度で含有していても、気泡サイズが大きいと吸収されないことに注意しましょう。
3-2.ホントに吸収しているの?
前項では、吸収性を高めるには酸素水に含まれる酸素気泡の大きさが非常に重要であることを解説しました。
10ナノメートル未満の超極小サイズ気泡が身体にしっかりと吸収され、細胞まで行き届いているかどうか、まだ半信半疑の方々もおられるかもしれません。
それを証明するには、シグマ酸素水を実際に飲んだ結果、どんな変化が身体に起こるかを実験などで示していく他に方法はありません。
シグマテクノロジーは医療分野・スポーツ分野において、シグマ酸素水を用いたさまざまな共同研究やエビデンス取得、そしてそれらにもとづく医学論文の執筆を多数取り組んでいます。
がん治療における放射線治療効果の促進作用や、有酸素運動における運動コンディションの向上など多数の医学研究を実施し、多くのエビデンスを取得しています。
別のブログでは主な研究テーマをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
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